2011年6月アーカイブ

わたしはあがり症なのかを考えた

「あがり症」という言葉を知ったのは、働いていたお店の隣が心療内科で、そこに置いてあったチラシを見たのがはじめてでした。

その心療内科には朝から夕方までひっきりなしに患者さんが入っていくので、興味があってチラシを手にしたのでした。「あがり症、ほてり、のぼせ、赤面症、お困りの方ご相談ください」と書いてありました。

わたしはあがり症なのだろうか、ふと考えてみました。そういえば、仕事で上司に呼ばれると、緊張してわきの下に汗をかく、ミーティングで自分の意見を発表するのが苦手だ、などといろいろ思い当たる節がありました。

けれど、病院に行ってまで治したいほどではないし、どんな人でも経験する、むしろそんな状況でまったくあがらない人もいないだろう、と思い返しました。ふと心療内科のほうを見ると、また一人中に入っていきました。

こんなに困っている人がいるのか、どんな診療をするんだろうと、不謹慎地は思いながら興味が湧いてきました。

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